今回の特集は、NHKアナウンサーの「武田真一(たけたしんいち)」さんの素顔に迫ります。
家族(妻、息子)との離婚の噂や、かつら(ヅラ)疑惑を検証していきたいと思います。
武田真一アナウンサーは”たけだ”ではなく”たけた”なんですね。間違えやすいので注意が必要ですね。やまざき?やまさき?みたいなものですが、本人は意外と気にされている方が多いように感じますし。
オリコンの「好きな男性アナウンサーランキング」では、年々順位が上がってきており、現在は2位に着けており、視聴者からの好感度が高いことが伺えます。
武田真一アナは現在50歳(生年月日:1967年9月15日)で、身長は172㎝だそうです。170㎝だという情報もあり、定かではないようですが、この辺りなことは間違いないようです。
過去には、NHKニュース7を務め、現在は、クローズアップ現代+で活躍されています。
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素顔
さて、武田真一アナは非常にまじめで堅実な印象を受けますが、果たして素顔はどうなんでしょうか。
バンド活動
熊本県立熊本高等学校を経て、筑波大学第一学群社会学類卒業後、1990年(平成2年)NHK入局。
この経歴をみるだけで、武田真一アナは相当賢いことがわかります。高校、大学ともに偏差値が高く名門校です。
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さぞかし、勉強ばかりに明け暮れていたかと思うと、どうやらそうではないようです。
高校時代にはバンドを組んでいてオリジナル曲の作詞をしていた武田真一アナ。
パンクバンドでギターを担当し、大学時代も4年間、サークルでバンド活動をしていた。
「ステージでは髪を逆立てたりもしていましたね(笑い)。
高校の学園祭の時には体育館でライブをしたのですが、ぼくが激しく動きすぎてギターアンプをひっくり返してしまい、怒った音響会社のかたがマイクやスピーカーの電源を落としてしまったことがあるんです。
そのときには体育教官室からメガホンを持ってきて、ボーカルはそれを使って延々と歌い、ぼくらも大騒ぎを続けたんですよ」
まさかの、超やんちゃエピソードが炸裂ですよ。
現在の見た目からは想像ができないほど、かけ離れた素顔ですね。ちょっとかじってたパターンではないですからね。
文武両道。もしかすれば、頭がいいからこそ、勉強のストレスをバンド活動で発散していたのかもしれません。
気持ちはわかります。ずっと勉強ばかり続けていると、意外にはかどらなかったり集中力がきれてしまうことがあるんですよね。それならいっそオンとオフを使い分けて・・・って、さすがにステージでクビをふるライブまでは想像できないですけどね。
今でも自宅でアコースティックギターを弾くことがあるのだとか。
ギターが趣味で、特に高校時代からロックを好んでおり、好きなバンドはザ・ジャム、ザ・フー、セックス・ピストルズだという。
NHKのプロフィールページにも「もしアナウンサーになっていなかったら…」の問いに「ロックンローラー、現実的にはコピーライター」と答えるほど。
「昨年はデビッド・ボウイが亡くなったので『スペイス・オディティ』や『ジギー・スターダスト』を練習して、歌いながら演奏もしました。ただ、家族は聴いてくれないんですが(苦笑)」
職場の仲間とカラオケに行くこともあるそうで、「フレディ・マーキュリーの『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』は必ず歌います。ええ、もちろん絶叫します」。
「仕事でクサクサすることがあると、イヤホンで大音量で聴きながら歩いて帰ります」
まさかの家族は無視っている(笑)
なんとなく、お父さんって肩身が狭くなっていくんですよね。いい歳こいて何やってんの?って。いいじゃん!趣味なんだからって感じですよね。
個人的には、ギターが弾けるお父さんがいたら習いたいものですけどね。
また、ブログではテニスボーイだったとも公言されていますので、テニスをやりながら音楽もやって勉強もやってという、単純にすごく忙しい生活をされていたことをうかがわせますね。
特技
武田真一アナのちょっと自慢したい事…それは…
遊園地の射的で百発百中の自信あり
はい、ギターじゃないんか~い!(笑)
しかし、これも子供には大人気のヒーローになれる特技であることは間違いありません。
服装
「今日はスーツではないんですね」と尋ねると「普段はこんな感じですね。スーツは2着しか持っていないんですよ」。
これも意外ですよね。
NHKアナウンサーでポストもある人が、スーツは2着しかもってないって想像がつきません。何十着もあるものだと思っていました。
もしかすれば、私服がスーツ2着であり、テレビに出るときは、スタイリストさんが用意していたりすんでしょうか。
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NHKアナウンサーとはいえ、あくまで会社員、職員ですから、タレントではない以上、そんなビップ待遇ではないような気がするんですが、テレビというもには一般的な世界とは違うのかもしれませんね。
紅白歌合戦で『PPAP』
歌声は、昨年末に初めて総合司会に抜擢された第67回紅白歌合戦でも披露した。
番組内でゴジラが東京を襲うという設定の下、ゴジラ退治のため、PPAPを披露するものの、かえってゴジラを怒らせてしまいます。『PPAP』の替え歌を振り付きで歌いきった。
やはり、恥ずかしいという感情は高校生の時点で捨てられたのかもしれないです(笑)
妻(嫁)と離婚?
1990年代にご結婚されています。
お相手は高校時代の同級生でお二人の間には2人の男のお子様もいらっしゃるそうです。
結婚相手の情報は一切でてきませんでした。情報がシャットアウトされているようです。しかし、高校時代からの同級生ということで、素顔を知って結婚されているようですので、理想的な夫婦像ですよね。
そんな仲睦まじいい二人に離婚の噂があるんです。
なぜ、そんな噂がでたのかといいますと、武田真一アナに不倫疑惑が浮上したためです。
武田真一アナウンサーの不倫騒動相手として浮上してきたのが、岡村真美子さん。どういう方かというとピアニストであり、気象情報予報士でもあるという才能豊かな女性です。
2014年まではウェザーマップ社で気象予報士として活躍されていたそうで、武田アナウンサーとは番組での共演経験があります。
しかし、この噂はガセネタ、今でいうフェイクニュースだったようです。しかし、一度、煙がたってしまうと、なかなか消せないのが現在です。
そこからどんどん話が飛躍し、離婚という噂になったんですが、お二人の関係性を調べると、その情報が嘘だったとすぐにわかると思います。
2004年東京アナウンス室から沖縄局で転勤した際も家族は一緒についていかれたそうです。また、洗濯と料理が奥さんで、洗濯物を畳むのと食事の後片付けは武田さんといった家事分担をあり、武田さんも家事に協力的であることから奥さんの不満はあまりでないような気もします。
また、お子さんが2人おられ、なんと相当な子煩悩パパらしいのです。
息子は東大
子供は2人で、2人とも男の子らしいです。東京大学に入学しているかどうかの情報はありませんでしたが、武田真一アナが筑波大学出身ということで、学力が遺伝するのであれば間違いなく東京大学に入れる素質はあるでしょうね。
2009年小学生になる息子の入学のためにレッスンバッグ、きんちゃく袋、防災頭巾袋までを手作り。
ミシンは小学校の家庭科以来ということで取扱説明書を見ながら悪戦苦闘しているうちに今ではミシン作業がマイブーム。バッグなどの作り方は、ネットで調べて作ったのだそうです。
奥さんに任せてもいいような気がしますが、さすが武田アナですね。
2009年に小学生ということなので、現在は、高校生ですね。弟か兄かでかわってきますが、弟だとすると兄は大学生といったところでしょうか。
さらに、
学校で読み聞かせ
PTA会に出席し、その部活動でバドミントンを選択
いくらサラリーマンとはいえ、NHKアナウンサーともなると、そういった行事には参加しなさそうなものですが、苦にせず参加されているようです。
間違いなく一般的なサラリーマンよりも忙しいでしょうし、ストレスも多いでしょうから、人間関係を避けてしまいそうな気もするんですが、それをこどものためなのかもしれませんが、拒否されないということに性格の良さが滲みでているなと感じます。
かつら疑惑
武田真一アナにはかつら疑惑があるようなので、さっそく疑惑のヅラ画像を見てみましょう!!
どうでしょうか。これは、かつらではなさそうですよね。
調べてみますと、地毛なようですので、離婚疑惑と同じようにガセネタなようです。
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