モデルタレントであり女優の「武田久美子(たけだくみこ)」さんの現在について調べてみました。
武田久美子さんと言えば、アイドル時代のホタテがパカパカしているような水着が有名ですよね。いわゆる貝殻水着ですね。
過去、結婚されており、娘の「ソフィア」さんが誕生しています。その後、旦那さんとは離婚されましたが、娘さんはフィギュアスケートをされており、そのレベルはどんなものなのでしょうか。
武田久美子さんの年齢は、記事作成時点の現在で、なんと49歳(生年月日:1968年8月12日)です。現在について調べてみました。
Contents
現在の画像を紹介
よくネットで拾ってきた画像がありますが、いつ撮影されているか不明なものが多く、最新画像とは言えませんので、武田久美子さんのブログから正式な画像で紹介します。
これでもう少しで50歳という年齢なのが恐ろしいですよね。
白髪染めはされているようですが、髪の毛の艶もすごいです。
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ただただ羨ましいですね。
この美貌とかわいさを維持できているのには何か秘訣はあるのでしょうか。ぜひとも教えていただきたいものです。
白髪染め
この記事の中で、
ずっとカラーリングをしている私ですが、
サンディエゴの強い日差しの中でも髪のダメージがほとんどない。
ツヤ髪をサロンケアと同じようにキープ出来てます〜
ずっとカラーリングということは、白髪染め状態なんですね。
さすがに綺麗でどれほど気を遣っていても、白髪には勝てないようですね。
娘(ソフィア)
武田久美子さんには子供が一人います。名前は「ソフィア」というみたいです。
2000年に結婚して、カリフォルニア州サンディエゴに移住。しかし、2014年に2月離婚協議が始まり、2016年1月11日に離婚が成立しています。
ちなみに結婚相手であり、今現在となっては離婚相手である旦那さんはというと・・・
武田さんの元旦那はジェームスさんという名前のアメリカ人で、誰もが知る大手製薬会社に勤務する男性でした。
家族の集合写真を紹介します。
この頃はまだ仲睦まじい姿を披露されていますが、その後、離婚という流れになることは想像もしていなかったんでしょうね。
旦那と離婚原因と理由
約2年続いた離婚協議は、“泥沼”とも報じられた。
武田は、夫の性格をこう振り返る。
「アメリカ人の気質として言えるのは、日本人と違って情が深くないんですよ。娘を産んだ直後は、育児の勉強からいろんなことまで、小さな赤ん坊を育てるのに精いっぱいでした。そんなときも、『そこまでソフィアに手をかけなくてもいいじゃん。ボクにも時間をさいてよ、構ってよ』という感じでしたね」
現在、夫から受け取っているのは娘を育てるための養育費のみ。慰謝料はいっさいもらわなかった。
「娘の親権は私になりました。でも、娘はいまも夫のもとへ行ったりしています。夫の家は、私たちの家から車で30分くらいのところにあるんです。アメリカでは、『離婚していようと子どもは2人の親のもとで育つべき』という考えが根付いています。離婚の責任は子どもにはないですから、それができるのはいいことだと思います」
端的に言えば、「性格の不一致」ですね。読み取れるのは、武田久美子さんが娘さんを大好きすぎて夫に対して無関心だったのかもしれません。旦那がかまってちゃんだったのかもしれないですが、詳しいことは公言されていないようです。
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現在の画像
娘さんは今現在は15歳になっているそうです。ちなみに、娘さんが生まれたのは、2002年12月だそうです。
武田久美子さんのブログにも度々登場しています。
当時の画像は上記を見ていただければわかると思いますので、現在の画像をご紹介します。
旦那さんがアメリカ人であり、武田久美子さんは日本人(出身地:愛知県名古屋市)なので、娘さんはハーフということになります。
顔立ちが、日本人ではないことは、画像を見ていただければ明白だと思います。
なんとなくですが、顔の雰囲気は武田久美子さんにそっくりですよね。
でました!
アメリカ人というよりは海外特有のパーティー!!!
海外では15歳でも極厚メイクですね。なんか、この写真は、ガタイが・・・肩幅が広く体格が男みたいですね。
そう、おそらくこれはフィギュアスケートの影響だと思われます。
フィギュアスケートのレベル
「いま、カリフォルニア州サンディエゴにあるアパートメントに13歳の娘と住んでいます。娘は学校が始まる前の早朝に、フィギュアスケートの練習に行くんです。もちろん送り迎え係は私です(笑)。朝食の準備もあるので、毎朝4時には起きる日々を過ごしています」
完全に武田久美子さんは娘にぞっこんで、協力体制です。フィギュアスケートは年間1000万円かかるといわれるほど高価な協議で、一般人ではなかなか手が出せません。
ましてや、親の協力なしには不可能なスポーツなんです。
このように、メイクも武田久美子さんがやられていたりするんです。若いころはどうしてもメイクまでは手が回りませんよね。
「大変なんてものじゃない。朝は早いし、お金が高い。こんな手間のかかる習い事があるなんて」と話したが、「プロ?本人はいくところまでいきたいみたい」と高いレベルでの選手生活を送ることをのぞんでいる娘を応援している様子だった。
なんと、習い事レベルではなく、プロのレベルまで目指しているみたいです。あくまで、本人次第とは言われていますが。
着実に実績も積み重ねているようでうす。
武田久美子さんの娘ソフィアちゃん、地元大会で二位
地元大会というその大会のレベルがわからないのでなんとも言えないとことですが、今現在、オリンピックの選手候補レベルではないようす。
フィギュアスケートは年齢が若いほど体重が軽く、能力が落ちないといわれており、そろそろ頭角をあらわしていかないとプロまでの道のりは険しいかもしれません。
同世代の日本選手には、2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権優勝の本田真凜(14)がいます。
彼女のフィギュアスケートのレベルからすればまだまだなんでしょうね。東京オリンピックの代表として活躍されることも楽しみですね。そのときは、やっぱりアメリカ代表になるんでしょうかね。
最新情報
2018年3月22日フジテレビ「バイキング」(月~金曜前11・55)にVTR出演。
2年前にアメリカ人男性と離婚し、16歳の娘と暮らす武田の、今1番のストレスは反抗期の愛娘であることを明かした。
VTR冒頭で新しい恋人がいることを告白。日本人で日本在住だという。「そんなに最近ではない」とも発言。
「(娘が)最近モデルになりたいっていうんです」と冷静に語る武田は、「(自分は)早くデビューしたから何か“芸”を持っていたかったとすごく思ったんです。なんか1個ある人って強いなって。ただの女優、ただのタレントとかじゃなくて…」と自らの芸能生活を振り返り、持論を展開した。
そんな新しい目標を掲げた娘に対し、武田は「そんなにあなたが可愛かったら、とっくにスカウトされているよ」とクギを刺したという。
さすがに、49歳にしてこの美貌ですから、彼氏がいるといわれても何も不思議ではありませんし、納得できますよね。
ただ、やっぱり一人娘は反抗期で格闘中みたいです。これは日本でもアメリカでも過ごす場所は変わらずに子供には訪れるようなんですね。
しかし、ま~ストレートにはっきり発言されるんですね。普通、反抗期の一人娘には気を遣ってしまうところを単にかわいくないと言い放つところがすごいです。
武田さんからしてみれば、フィギュアスケートの選手を目指して育てていた一人娘が急にモデルになりたいなんて、ストレスを感じるのは気持ちの整理が追い付かないだけなのかもしれませんね。
モデルの仕事がどれほど大変なことかも重々承知でしょうし、その道のつらさを知るからこその発言なのかもしれないですね。
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