清水俊輔アナの結婚相手(嫁)は?子供に厳しい性格?実況の評判は?

男性アナウンサー

今回ご紹介するのは、 「清水俊輔(しみずしゅんすけ)」さんの結婚相手や子供に厳しい性格、実況についてなどです。

テレビ朝日のイケメンアナウンサーとして、「中居正広のミになる図書館」や「Qさま!!」で活躍され、「スーパーベースボール」で野球中継をもこなされるほどの実力者です。

清水俊輔アナは、見てわかる通り相当なイケメンです。

頭もよく、慶應義塾志木高等学校を卒業後、慶應義塾大学文学部人間関係学科を卒業。2002年にテレビ朝日に入社されています。

また、スポーツも万能です。

慶應義塾志木高等学校時代にはボート競技(ポジションはコックス)にて1997年京都インターハイ、大阪国体(なみはや国体)に埼玉県代表として出場している(大阪国体は埼玉県選抜)。

まさに文武両道ですね。細そうに見えて筋肉もあるんでしょうね。さすがに筋肉ゼロでスポーツ競技でインターハイ出場なんてできませんからね。

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結婚相手

清水俊輔アナは結婚されているのでしょうか。

調べてみますと、結婚され一児の父親なようです。嫁はというと・・・

2008年5月23日付の日刊スポーツに、一般企業勤務の女性と同年1月に結婚したと発表。

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どうやら、結婚された妻はキャリアウーマンみたいですね。清水俊輔アナは現在37歳(生年月日:1980年3月25日)ですから、28歳のときに結婚されていたんですね。

入社したのが2002年ですから、入社6年目で結婚されたことを踏まえますと、働きだしてから出会った可能性は高いですね。高校時代から付き合ってたとなれば、入社後すぐに結婚されていそうなものですからね。

しかし、奥さんについては、何歳なのか、どういった容姿なのかまでは情報がありませんでした。

厳しい性格

2008年に結婚されて、2010年に男の子を出産されいるそうなのです。清水俊輔アナが30歳のときですね。2010年5月にテレ朝のブログで子供が生まれていたことを報告しています。

息子さんは現在7歳前後ということになりますが、子供のしつけに厳しいとの噂があるようですが、その根拠は一切ありませんでした。

しかし、なぜ、そのような噂がでたのか・・・もしかすれば後輩に対する指導が発端かもしれません。

「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、SMAPの中居正広らが、清水俊輔アナウンサーの間違った新人指導法に説教する場面があった。

番組には、テレビ朝日の女性アナウンサーである大下容子アナ、宇賀なつみアナ、田中萌アナの3人がゲストとして出演した。

なかでも2年目の田中アナは、新人研修で同番組で進行役を務める清水アナから指導を受けたという。ちなみに大下アナの話によると、清水アナは新人研修の最終日に号泣していたそうだ。

田中アナは、清水アナの教えを守って、低音トレーニングのために週に1~2回カラオケで「千の風になって」を歌ったり、1時間原稿を読み続けて体に負荷をかけるトレーニングなどをしていた。

しかし東海大学東京病院ボイスクリニックの田村悦代氏の解説によると、このトレーニングには喉を痛める可能性があるというのだ。「千の風になって」を歌うのは、男性には効果があるが、女性は逆に音域が狭まることにもつながるそう。

中居は清水アナに「余計なこと教えたねえ」とイジる。また、カラオケで歌うトレーニング法は清水アナが考案したとのことで、中居は「これダメだ」と呆れていた。

ここで田代氏は、1時間原稿を読み続けるトレーニングも、喉に炎症を起こす危険性があると解説。これを知ると清水アナは絶句し、小籔千豊は「こんだけ間違えた指導法を与え続けたくせに最後泣いてたんですか…。キモ!」と痛烈にイジっていた。

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さらに、清水アナが声自慢をしたエピソードが明かされると、ついには先輩の大下アナも「清水は自分を疑った方がいいよ」とマジ説教モードに。中居も「(自分の教えている方法を)疑ったほうがいいよね」と注意し、清水アナは「はい、わかりました」と深々と頭を下げていたのだった。

『グッド!モーニング』で共演していた吉野真治アナも「吉野さんは田中の教育係みたいな人で、田中が原稿を棒読みしているのを厳しく指導していたんです」

つまり、指導する側の立場になり新人教育を任されているらしいのですが、その指導方法が厳しく、また間違っていたようなのです。

もちろん、会社内での新人教育を任せらるポジションということは、会社としてもそれなりに信頼されているということで評価は高いはずです。

まだまだ若手アナウンサーとしての位置づけですが、新人としては大先輩でしょうから間違っていると思っていも逆らうことなんてできないでしょうし。

このことが原因で、清水俊輔アナは厳しい性格だということが広まったんだと思われます。

また、この時の新人である「田中萌アナ」とは不倫関係にあったという噂があります。田中萌アナは同じアナウンサーの加藤泰平アナと不倫報道がされた際、その不倫相手は1人ではなく、なんと清水俊輔アナも不倫相手に入っていたようなんです。

不倫の詳細は、「田中萌は現在腹黒復帰!?2017年1月退社批判も今何してる?」でご紹介しています。

実況の評判

スポーツ実況とは実力のあるアナウンサーの仕事であり、臨機応変な役割を求められることから、清水俊輔アナは業界でも認められているようなのです。

「野球実況をしたい」その思いを原点にアナウンサーを志し、縁あってテレビ朝日に入社した。
そんな人間にとって、西武ドームの放送席は、まさしく聖地と呼べる場所です。

そして、そんな人間というのは僕のことです。

テレビ朝日は以前から西武戦を中継することが多く、
屋根がなかった西武球場時代から、幾多の熱戦を放送してきました。

僕が入社したころ、CSで放送されていた西武ライオンズのホームゲームは、
すべてテレビ朝日のアナウンサーが実況していました。
入社2年目の4月、初めて実況席に座ったときのことは鮮明に覚えています。
テロップで「実況 清水俊輔」と出たときの感動。
そのテロップに、「祝・初実況!」と加えてくれたスタッフの優しさ。

プレーオフが導入された2004年、西武-日本ハムのファーストステージ第3戦。
9回表、西武の絶対的守護神・豊田投手から、
日本ハム・木元選手が放った同点ホームランの弾道は、今でも脳裏に焼きついています。

放送の最大延長時間でも試合終了までお伝えすることができず、
「この試合を最後までお伝えできないことを、心からお詫び申し上げます。」
入社3年目なりに搾り出した言葉でした。

ファンからも信頼は厚く、テレビ朝日の野球中継の実況と言えば、清水俊輔アナになっているそうで、ちゃんと選手に経緯を払った実況をされています。

しかし、一方で、実況に熱が入りすぎてしまうのか、批判的な意見もあるようです。

・ウザいというか、とにかくうるさい。

・大したプレーでもないのにすぐ大声を出す

暑苦しいと言えば松岡修造さんは・・・とも思いますが、松岡修造さんはアナウンサーではないですからあまり気にされないんですかね。

なお、どちらかと言えば好評なようです。

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