富川悠太はバカすぎる?嫁のみきはから騒ぎ出演?難病の子供はダウン症?

男性アナウンサー

テレビ朝日アナウンサー(1999年~)で『報道ステーション』などで大活躍の富川悠太(とみかわゆうた)さんの現在について探ります。

奥さんや子供の現在についても、あわせてご紹介します。

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富川悠太のプロフィール

・出身地:愛知県名古屋市
・生年月日:1976年9月3日(現在41歳)
・最終学歴:横浜国立大学教育学部小学校教員養成課程体育専攻
・家族構成:妻・長男・二男

富川悠太はバカすぎる?

報道ステーションは、あの久米宏さんや古舘伊知郎さんが長きにわたり築き上げた番組で、視聴者も多いでしょう。

その「報道ステーション」のメインキャスターに2016年から就任した富川悠太アナウンサーは、当初の評判とは裏腹に、最近になってその評判がガタ落ちしています。

安倍晋三首相とのやり取り

ことの発端は、平成29年7月10日に放送された参院選特番「選挙ステーション」でのやりとりです。安倍総理に憲法改正について質問します。

安倍晋三首相へのインタビューでは、

「憲法改正を発議する前に国民の信を問うことはしないのか?」

と聞いたが、これは順序が逆で、発議があって国民投票があるため、安倍首相に「法律と憲法をごっちゃにされていますね」と笑われてしまったのである。

このとき富川アナは横の解説者に「後藤(謙次)さんどうでしょう?」と逃げる始末だった。

また、安倍晋三総理とのやりとりの中で、同じことを何回も聞いたりあからさまに会話になっていないシーンが見受けられます。

純粋に「富川アナウンサーが何もわかってない」と言っている方もいますし、「番組の指示で言わされている」と言ってる方もいます。

その真意はわかりませんが、さすがの首相も苦笑いをしてしまっていますね。

「議論がかみ合っていないんですよね」

「アナウンサーの方と会話がかみ合わないのは…」

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番組を見ていると、富川さんは相手の話を聞いていないことが多い。

政治家との対談でも、用意しておいた質問を投げることに集中してしまい、相手の回答に突っ込みを入れるようなアドリブの会話ができていません。

これは新人アナがやってしまうレベルのことですが、富川アナは通常ニュースでも分析はすべて解説者任せということも多く、自分でモノを考えない習慣がついているのでは。

司会者というより、まるでナレーターとか街角リポーターみたいな感じです。

なんてことも言われてしまってます。

ここまで言われて、なぜ富川アナを起用しているのかが不思議でなりません。

私も実際に番組を見ていましたが、チャンネルを変えてしまう人もいるだろうなと思うぐらいひどかったですからね。

しかし、政治というのは質問する側にもそれ相応の知識を要求されます。相手は、時の内閣総理大臣ですから緊張されていたのかもしれません。

しかし、バカすぎると言われている所以は、それだけではないんです。

横綱・日馬富士の引退会見

これに加え、日馬富士の暴行騒動やドラフト会議でも軽率な発言が多く、苦情が殺到したそうで、番組の首脳陣も頭を悩ませているそうです。

「新入幕を決めたのも、大関昇進を決めたのも、同じ九州場所でした。ここで引退を決めた心境は?」というのが富川アナの最初の質問だった。

騒動の核心とはまるで無関係な質問だが、日馬富士は「大宰府の神様、心から信じています」と九州への思いを答えたが、富川アナは想定した回答と違っていたからだろうか、すぐ同じ質問を繰り返した。

「この九州場所で引退を決意したことをお伺いします」

これに日馬富士は戸惑った風で言葉をなくしていると、親方が「そういう風になったということじゃないですか」と代弁した。

さらに親方は「いま言っているんだから、その質問はちょっとおかしいんじゃないですか」と付け加えたが、富川アナはまたも「どの段階で決意したんでしょうか」と食い下がった。

「だから、それもさっき述べたじゃないですか。同じ質問を繰り返さないでください」と親方。

その話を遮って、なお質問をしようとした富川アナには「もっとみなさん聞きたいことがあると思うので、代わってください。ひとりひとつで」とまで言った。

すると富川アナは「今後も相撲に関わっていきたい思いはありますか」と質問。

 結局、不穏な空気に日馬富士は無言のままで、親方が「他の人の質問にして」とマイクを譲らせた。その模様は一部で「親方の逆ギレ」とも伝えられたが、それまでNHK記者らによる長い代表質問には、日馬富士も親方もキッチリ答えていたから、その見方はおかしいだろう。

一方の富川アナは当夜、このお粗末な展開を隠すように、「私は最前列にいて、どのタイミングで引退を決めたか質問をしたんですが、横綱は無言でした」と、異なるニュアンスで伝えてごまかした。

さらに、会見での日馬富士の手の握り方など、これまた本題と無関係な話をする始末だった。

これにはネット上で

  • 「他人が聞いて答えた話を自分が聞いたかのように話していた」
  • 「事実を伝えるニュース番組の体を成してない」
  • 「目立ちたいだけの粘着仕事」
  • 「なんでもかんでもポエム的にしかできないのか」

と散々だ。

まさに応用が利かないタイプですよね。

これを質問すると紙に書いたら、それだけしか聞けないタイプ。典型的な指示待ち人間なわけですが、これが平日の深夜を代表するニュース番組の司会ですからね。

大阪地震でのインタビュー

この話題は、私も書いていて悲しくなるため、少し割愛しますが、

2018年6月に大阪北部で発生した地震の際、下敷きになって死亡した女の子の同級生の子に『友達が亡くなったけど、どう思う?』など、それをよく平気で聞くことができるなという質問をしていました。

何の心苦しさもない感じでしたからね。もちろん、これには、視聴者から批判が殺到しています。

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報道ステーションは歴史のある番組ですから、そう簡単にメインキャスターを変更というわけにもいかないでしょう。

学歴と年齢を考えればそう難しくないような問題にもみえるが、番組のプレッシャーもあったのか、彼のことを不快だ、嫌いだという人が増えているそうですから、ここで立て直す必要がありそうですね。

内部では、このまま、更迭という可能性が高まっているようです。

小川彩佳アナが報道ステーション降板。理由は、富川悠太と不仲?

パートナーでもあった、サブキャスターの小川彩佳アナが、2018年9月末をもってして報道ステーションの降板が発表されました。

その降板理由は、さまざまな噂が飛び交っていますが、富川悠太アナウンサーと不仲だった説が濃厚なようなのです。

文春砲

2028年8月24日の文春砲によると、なんと・・・富川アナが小川アナに対して、裏で叱責していたというのです。

詳しくは「小川彩佳アナの報ステ降板理由は富川悠太と不仲が原因?今後は休み?」をご覧ください。

嫁の「みき」はから騒ぎ出演

富川悠太さんの嫁について過去を含めてご紹介します。

奥さんの名前は「みき」なのか?

奥様との交際期間は約2年だったそうです。

奥様は広島、富川悠太さんは東京と遠距離恋愛をしてからのゴールインだったそうです。

そしてこの「みきさん」は奥様ではないという噂もあります

富川アナの嫁で検索しますとなぜか「みき」と出るのです。

しかし、本人は子供の名前は公表していますが、奥さんの名前は公表していません。あくまで「みき」は噂のようです。

から騒ぎに出演して読者モデルだった?

奥様はから騒ぎに出演した過去があり、読者モデルだったとの噂もあります。

から騒ぎは読者モデルの人も多いですし、読者モデルもたくさんいますからね

から騒ぎの番組も長くやっているので、出演した過去があってもおかしくないでしょう。

しかし、正確に出演したという情報はありません

なので出演やモデルの噂は今の所噂だけになりますね!

これも噂みたいですね。

難病の子供はダウン症?

富川悠太アナの子供について紹介します。

名前は?

「徹子の部屋」(テレビ朝日系)で、富川悠太アナウンサーが、自身の子どもの名前を明かす一幕があった。

番組後半、富川アナの家族についての話題に及ぶと、富川アナは「ふたり、男の子がいまして。8歳と4歳で…」と、2児の父親であることを明かした。
富川アナは「上の子が『立夢』(りずむ)と、いいまして…」と答えると、黒柳はすかさず「りずむ? どういう字を書くの?」と反応した。富川アナは「リズム感が人生において大切だ」という理由から、命名したそうで、黒柳もこの理由には納得。

さらに、富川アナは「ふたり目は、(ひとり目を)立夢って付けちゃったもんですから、どうしようかなと思いまして、セットで「リズムを奏でる」という意味で『奏』(かなで)という名前を付けました」と、次男の命名についても説明した。すると黒柳は「男の子で奏」「立夢と奏。へー、可愛い」と冷静な口調で感心していた。

これは・・・完全ネームに片足を突っ込んでますね。8歳ということは33歳のときのお子さんですから、そんな突っ込まなくてもいい気がしますが、若気の至りというものなんでんしょうか。

アナウンサーという顔に似合わず、攻めるタイプなんですね。

私は、「りずむ」なんて名前は御免被りますが、時代の流れからすれば、りずむくんも当たり前になり、逆に私たちの名前が古臭くて信じられないような時代になることは明白ですけどね。

ダウン症なの?

そもそもダウン症とは染色体異常の生まれつきの疾患です。

後天性ではないってことですね。

症状として身体的な特徴が出る場合が多いです。

例えば、丸くてあまり起伏のない顔だったり、つり上がった目だったり、
目と目の間がひろかったりします。

あれっておそらく赤ちゃんの画像をブログなどで公表した際に、
その画像を見た方が、勝手な憶測でものを言うからではないでしょうか。

画像の撮り方だったり、見たときの第一印象だったりで、
「あれっ、なんか目がつり上がっていない?ダウン症じゃないの?」
と少々短絡的に考えているからではないと、私も勝手ながら憶測しています。

確かに、松野明美さんや奥本佳恵さんのように
子供がダウン症であることを公表している方はいらっしゃいます。

ダウン症の子供をもつ人からすれば、子供の写真を見た瞬間にわかるみたいですね。

では、なんで、ダウン症なんてことが広がってしまったのでしょうか?

それは、彼の親族に関係してします。

いとこが難病だった?

富川悠太には重病のALSを患い、2014年に亡くなったいとこがいるのだ。

ALSとは「筋肉萎縮性側索硬化症」といい、発症すると筋肉が徐々に衰えていき、呼吸が困難にまでなってしまう病気である。

10万人に1人がかかる病気であり、現在発症の原因や治療法などは見つかっていないまさに難病なのである。

彼は、2016年に「好きな男性アナウンサーランキング」の8位に選ばれるほど、急激に人気がでました。それも報道ステーションの影響が大きいとは思いますが、急激に人気が出るとアンチが多くなります。なんとか汚名返上し、報道ステーションの顔として何十年もメインキャスターとして活躍してほしいいですね。

コメント

  1. 久米ひろし より:

    報道ステーション…、たしかに観なくなりました。
    インタビューなどでの富川アナの「周りの空気を全く読まない無神経なやりとり」や、徳永アナの「時間帯を考慮しないうざい喋り方」に我慢できず、どうしてもチャンネルを変えてしまいます。
    最近は、バラエティみたいに特定のニュースに時間を割いていますが、もっと知らせてほしい&知りたいニュースはたくさんあります。製作スタッフも自分たちが楽しんでいるだけで(はっきり言って、ふざけすぎています)、視聴者がうんざりしていることに気づかないのでしょうか?
    ま、見ている側がチャンネルを変えれば良いだけの話なので、とやかく言うべきじゃないかもしれませんが、昔の報ステやニュースステーションはちゃんとしてたなぁ~と残念に思います。

  2. 王貞治 より:

    安倍が一番頭悪いのになぁ

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