【真相】山口達也は相手に美人局やハニートラップではめられた可能性が浮上！！

アイドルグループ「TOKIO」山口達也メンバーがRの法則に出演していた女子高校生に強制わいせつをはたらいたとして書類送検されました。あくまで現時点では容疑者なのですが、ジャニーズの黒歴史に刻まれることは間違いないこの事件、実はかなり前の事件なんですよね。

つまり、随分前からこの事件は起こっていて、今現在、報道されたということなんです。そして、山口達也メンバーが報道では悪いとされていますが、ハニートラップや美人局の可能性がここにきて急浮上しています。

強制わいせつをした相手は誰だ？というのは別記事で考察していますので、いったんおいておいてください。

被害者の親のコメント全文

テレビ報道では、その被害者とされる女子高校生の親のコメントがでていました。

このコメントについてまとめすと、被害者の親として「山口達也メンバーを許すことはできないですが、山口達也メンバーにも人生がありますし自分と娘も今後の人生がありますのでそっとしておいてほしいです」ということです。

当然のようなコメントですが、真相を、その言葉のひとつひとつを考えると腑に落ちない点が多いのです。

山口達也メンバーを「山口」と呼び捨て

は、被害者の親が「山口」と呼び捨てにしています。もちろん被害者の親ですから当然ですが、いち社会人の言葉の遣い方ではありません。

普通であれば、山口達也さん、山口達也氏などです。

もちろん怒りや憤りは理解できます。しかし、「相手の人生もありますので」とコメントするような人が遣うような言葉ではありません。

親の教育が原因

また、今回の強制わいせつの容疑は、親もに原因の一端があると言われています。

なぜか？

それは、そもそも芸能人とは言え、相手は一人の独身男性です。山口達也メンバーは離婚されていますからね。そんな人の家に呼び出されたとはいえ、ノコノコいったという事実は変わりません。

親としては、あのTOKIOの山口達也メンバーと会っている娘を育てた私と鼻高々だったのかもしれません。２人でいくから女子高校生だとはいえ安心していたのかもしれません。しかし、普通、２０時に呼び出された女子高校生の外出を許可することは相当なことです。

つまり、親の躾の問題なのではないかということです。まず、娘の危機管理能力のなさを向上する教育が必要なのです。被害者になってからでは遅いんですよね。

「絶対に許さない」って、よくよく考えてみれば、お宅の娘が自分から望んでした行為だと理解して言っているのか？ということですよね。

和解は成立。示談金も支払い済

当然、被害者ですから、被害者と親の言い分は間違ってはいません。間違ってはいないのですが、示談成立をしているという事実があります。

本当に許せないのであればお金で解決する必要はありません。とことんやりあって裁判までいって逮捕されるレベルにまでやりあえばいいんです。

いくら被害者である自分たちが損をしようともです。

にもかかわらず、示談に応じたということは、結局お金じゃないか？と思われても仕方がありません。

ネットでは、

・ただの売名行為でしょ

・結局お金目当てなのかな？　って思っちゃう

・自宅まで行って被害者とか…（省略）

・女子高生特定したけどそんなかわいくなくて困惑してる

・炎上商法わろた

など、売名行為や炎上商法などとまで憶測されています。その根拠となる理由はどこになるのでしょうか。

ジャニーズ事務所の対応は昔からお金で解決していることは有名ですよね。

昔からジャニーズはスキャンダルの口封じ、マスコミ封じ対策には大変気を使う。

抱えるタレントの不祥事は金で解決してきた歴史があるので、こんな事例は過去においては日常とはいかないが昔からあったこと。

和解を第一にもみ消した歴史がある。

しかし、今回の問題点は、山口達也メンバーが2月に事件を起こし和解しているのに、３月末に警察から調取を受けている。

２月に被害者が警察へ告発したので事件を揉み消せない。

親告制になった「強制わいせつ罪」の摘発は和解をしても検察が「悪質」と見たら最悪起訴できる。

起訴猶予や不起訴にもなる可能性はあるが、予断は出来ない。

なので、多額の和解金を支払い、検察への対抗として牽制する上で「和解金として1000万円以上は既に支払っている」と報道されている。

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おそらくですが、２月の和解時点で多額の示談金を支払っていることが簡単に想像できます。ということは、逮捕までとなるとジャニーズにとっての損害ははかりしれませんから、相当の示談金を積んでいるはずです。

下手をすれば数千万円なわけです。

しかし、ここで疑問ですよね？

そう！先ほどの被害者の親のコメントを思い出してください。

「娘の心の傷に向き合いながら・・・そっとしておいてください」

ん？と思いませんか？本当にそっとしておいてほしいなら、和解したままでよかったんです。そうすれば、世間に報道されることはありませんでした。

今やネットやテレビでは、被害者のRの法則に出演していた相手は誰だ？と躍起になって特定されています。そうなることは誰でも想像するに容易いですよね。

それがわかっていながら、和解金を既に貰っておいて和解しておきながら、今の現状になっているわけです。

そうすれば、何が娘の心の傷に向き合うだ？そっとしておくだ？結局、お金に釣られているだけじゃね～か！って思いますよね。

会見の反応

山口達也メンバーの謝罪会見をご覧になった方は多いのではないでしょうか。

山口達也メンバーの最後の発言に注目している人が多いようです。

この方の意見はごもっとですよね。確かに被害者の親が出したコメントに救われたというコメントは捜査中の加害者が言う言葉ではありません。

おそらくこの方のいう内容は、山口達也メンバーが反省していないということです。裏を返せば、山口達也メンバーが反省したくないということです。

そう思うほど納得がいっていないのかもしれません。

芸能人の反応

お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志（５４）が２９日、フジテレビ系「ワイドナショー」（日曜前１０・０）に出演。

この報道が伝えられる中で世間では「中にはこれがハニトラ（ハニーとラップ）と言っている奴がいるんですけど。アホかと」と苦笑い。

「未成年を自分で呼んどいて、無知やりキスしといて。お前が仕掛けたワナだろ！？と」と怒りが止まらない様子だった。

これが一般的な意見なのかな～とも思います。

まとめ

今回は、山口達也メンバーのハニートラップや美人局の真相について調べてみました。

当然、現時点で報道されている内容の表層だけをくみ取れば、間違いなく山口達也メンバーは加害者です。

しかし、今までの経験上、この事件が明るみにでれば、逮捕、TOKIO解散、芸能界の引退の可能性も急浮上することは理解できるはずです。ただでさえ、この報道がでてからジャニーズ事務所がスポンサーなどんい支払った損害賠償金は数十億との報道があります。

こうなることは簡単に想像ができます。となれば、一番大事なことは事態の終息をどれだけのスピードでできるかという点です。

にもかかわらず、被害者の親や謝罪会見などを見ると、より炎上するように報道されている気がしてなりません。

ジャニーズ事務所の対応も無期限謹慎です。謹慎ですよ。解雇ではないんです。そんなの納得できない人も多いですよね。

でも、それがあえて謹慎にしているとしたら？

謎は深まるばかりですが、先ほど述べた通り、現時点での内容からすれば、憶測にすぎないようですね。

なお事件の概要や被害者については「山口達也が逮捕で解散引退？相手の女子高校生２人の顔画像、名前、学校名、年齢は？」でまとめていますのでご覧ください。

また、平成３０年６月６日に同じジャニーズ事務所のアイドルグループ「NEWS（ニュース）」の「小山慶一郎（こやまけいいちろう）」さんと「加藤シゲアキ（かとうしげあき）本名：加藤成亮（かとうしげあき）」さんに未成年女子への飲酒強要というスキャンダルが週刊文春より報道されました。その真相とは・・・

・「【真相】小山慶一郎が逮捕で脱退引退？降板？相手の未成年女子は誰？」

・「加藤シゲアキにスキャンダル！脱退、引退、逮捕はある？小説も出版停止？」

平成30年6月7日、ジャニーズ事務所が発表した処分は、小山慶一郎さんに「一定期間の活動自粛」、加藤シゲアキさんに「厳重注意」。２人になぜこのような差がついてしまったのでしょうか。

また、同じメンバーの手越祐也さんが２０１８年６月１３日に未成年飲酒パーティーをひらいたとして報道されました。

・「【まとめ】手越祐也の未成年女性飲酒パーティーの相手は誰？活動自粛？」

状況は若干違いますが、手越祐也さんも何かしらの処分が下されることは明白です。